7月3日(月)に、当社設備事業部と、協力業者で構成される設備事業部協力会による、安全大会が行われました。
大会には、100名以上の社員、協力会員が参加し、安全の意識を高めました。
当社の笹井社長からは、「年齢・立場に関係なく、危険箇所を指摘し合える環境が必要。協力会員の皆様も含めた、全体で助け合いましょう。」と呼びかけがありました。
当社設備事業部 梅村部長からは、2023年度の安全方針の説明が行われました。
大会には、100名以上の社員、協力会員が参加し、安全の意識を高めました。
当社の笹井社長からは、「年齢・立場に関係なく、危険箇所を指摘し合える環境が必要。協力会員の皆様も含めた、全体で助け合いましょう。」と呼びかけがありました。
当社設備事業部 梅村部長からは、2023年度の安全方針の説明が行われました。
また、堀口労務行政事務所の平野直美社会保険労務士による「ジェネレーションギャップとコーチング」と題した講和が行われました。
今大会において、職場の人間関係を円滑にすることで、安全な現場を作り出すことを確認することが出来ました。
最後に、設備協力会の有限会社 坂本空調の坂本様と、当社設備事業部社員による安全宣言が行われました。
今大会において、職場の人間関係を円滑にすることで、安全な現場を作り出すことを確認することが出来ました。
最後に、設備協力会の有限会社 坂本空調の坂本様と、当社設備事業部社員による安全宣言が行われました。
これからも、安全に対する意識向上に努めて参ります。
7/5建設新聞掲載
三洋興熱株式会社
北海道帯広市西8条南7丁目1番地